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別窓で広辞苑を開く |
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意味 |
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アシステッドハッチング。胚を囲む透明帯が固く胚の中身が外に出にくい場合に、
透明帯を酸で溶かして孵化を助ける方法 |
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Artificial Insemination of Donorの略語。
配偶者以外の精子提供者の精子を使用した人工授精法 |
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Artificial Insemination by Husband Spermの略語。
配偶者間人工授精のこと。 |
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Assisted Reproductive Technologyの略語。
補助生殖医療技術、高度生殖医療技術のこと |
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受精卵着床前遺伝子診断のこと。 |
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Ｅｒｅｃｔｉｌｅ Ｄｙｓｆｕｎｃｔｉｏｎの略語。勃起障害のこと |
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性腺機能を維持するホルモン。卵胞刺激ホルモンのこと。
セルトリ細胞に働きかけて精子を生産を助ける。 |
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ギムザ（Giemsa）染色で染色体を染め分け、染色体の欠失、転座などを判定する
基本的な染色体検査法 |
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Gametes Intra Fallopian Transferの略語。
卵子と精子を混ぜて、受精する前の状態で卵管の先に戻す方法。 配偶子卵管内移植ともいう |
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Gonadotropin-releasing hormoneの略語。
視床下部から分泌されるホルモンの一つ。 下垂体前葉のゴナドトロピン分泌細胞に働きかけてLHやFSHの分泌を 促進させる役割を持つ。 |
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性腺に働きかけて性ホルモンの分泌を促進させるホルモンのこと。
下垂体前葉から分泌されるLH、FSHや胎盤などの絨毛組織から 分泌されるhCGの総称。 |
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ヒト絨毛性ゴナドトロビンのこと。排卵を促進する作用がある |
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精子を子宮ファイバースコープを使用して卵管内に注入する方法。 |
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精子の受精能力を調べる検査。ホス・テストと読む |
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Intra Cytoplasmic Sperm Injectionの略語。
1つの卵に1匹の精子を直接卵に注入して受精させる方法。 顕微授精の方法のひとつ。卵細胞質内精子注入法ともいう。イクシーと読む |
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Intracytoplasmic morphologically selected sperm injectionの略語。
6000倍〜12000倍の高倍率下で精子を選んで顕微授精を行う方法。 |
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In Vitro Fertilization and Embryo Transferの略語。体外受精のこと |
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未成熟卵体外培養法。
卵巣刺激を行わない非刺激周期で卵胞の成長途中での採卵を行い、 体外で成熟させる方法。その後ICSIにより受精させる。 特に多嚢胞性卵巣症候群（PCOS）に対しては有効な治療法とされている。 培養条件等の課題もあり出産に至る症例が少ないのが現状となっている。 |
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性腺機能を維持するホルモン。黄体形成ホルモンのこと。
ライディッヒ細胞を刺激してテストステロンの分泌を促進。 |
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意味 |
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Male Hypogonadotropic Hypogonadismの略語。
低ゴナドトロピン性男子性腺機能低下症のこと |
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抗精子抗体検査方法の一つ。 |
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単核球移植のこと。 |
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Micro Dissectionの略語。精巣内精子採取法の術式の一つ。
顕微鏡下で行う為従来型よりも精子が見つかる確率が高め。 |
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Microscopic Epididymal Sperm Aspirationの略語。
精巣上体から精子を採取する方法。精巣上体精子採取法ともいう |
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精巣精子採取法のひとつ。TESEの方法の一つ。顕微鏡下で行う為、従来型のマ ルティプルバイオプシーよりも精子が見つかる確率が高め。 |
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精巣精子採取法のひとつ。TESEの方法の一つ |
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卵巣の中で卵子は成熟するが、卵巣の外側の膜が固く排卵できない排卵障害 |
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Preimplantation Genetic Diagonsisの略語。
着床前診断のこと |
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Percutaneous Epididymal Sperm Aspirationの略語。
精巣上体に被膜から注射針で精子を吸引して精子を回収する方法。 経皮的精巣上体精子吸引術のこと |
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プロクラチンのこと |
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ET（胚移植）の方法の一つ。前核期卵管内移植のこと。
受精した分割前の受精卵を卵管内に移植する方法。ZIFT法の別名 |
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卵の透明帯にピペットで穴を開けて精子の進入を助ける方法。
顕微授精の方法の一つ。透明帯開孔術ともいう |
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Round Spermatid Injectionの略語。卵細胞質内円形精子細胞注入法のこと。 |
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Simulation Endometrium Embryo Transferの略語。リンス法ともいう。
ET（胚移植）の方法の一つで二段階胚移植の一つ。 胚盤胞と胚盤胞が入った培養液を別々に凍結。 子宮内膜を人工的に厚くした後、胚盤胞が入っていた培養液のみを子宮腔内に 注入する。その後胚培養液を注入して2日後に凍結していた胚盤胞を融解し 胚移植を行う方法。 |
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Sex-determining region Yの略語。精巣を作る因子を持つ遺伝子。
Y染色体にある。 |
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卵と透明帯の間に精子を注入する方法。顕微授精の方法の一つ。
囲卵腔内精子注入法ともいう |
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Testicular Sperm Extractionの略語。精巣内から精子を採取する方法
精巣精子採取法ともいう。 |
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World Health Organizationの略語。世界保健機構のこと。
国連の保健衛生の分野を受け持つ専門機関の名称 |
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性染色体が46ＸＸ型であるのに男性であるケースのこと。
性別の核型が女性型のため、精子を作ることが出来ないとされている。 |
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Zygote Intra-Fallopian Transferの略語。受精卵を卵管采に戻す方法。
接合子卵管内移植ともいう |
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意味 |
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精子の先体反応と運動性を評価するための検査 |
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（いっぱんみにんちりょう）
タイミング療法からAIHまでの未妊治療の総称 |
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抗精子抗体検査方法の一つ。 |
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（いらんくうないせいしちゅうにゅうほう）
SUZI法のこと。顕微授精の方法の一つ |
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（いんけい） ペニスのこと。 |
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（いんけいくっきょく）
陰茎が勃起したときに左右どちらかに曲がること |
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（いんのう） 皮膚で包まれた袋状の外性器。内部には精巣、精巣上体、
輪精管や筋、血管や神経とともに、太い索状になった精索がある。 |
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（いんのうすいしゅ）
陰嚢に水がたまる症状のこと |
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（いんのうぶちょうおんぱけんさ）
エコーを使い、精巣内を観察して腫瘍や精索静脈瘤の有無を調べる検査 |
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主に精巣、卵巣から分泌されるホルモン。
下垂体前葉から分泌されるFSHを分泌を抑制する役割をもつ |
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説明と同意の意味。患者が医師より病状についての十分な説明を受け、 納得した上で治療の同意、選択、否定をすること |
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勃起障害のひとつ。ED |
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受精率・良好胚率を向上させるための方法。
細胞分裂をサポートする目的で受精時に処理を行う |
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（えんしんぶんりほう） 精子調整法の一つ。
精液に約3倍の量の培養液を加え、遠心分離する方法。 |
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（おうたいけいせいほるもん） LHのこと |
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意味 |
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（がいいんせいないぶんぴかくらんかがくぶっしつ）
環境ホルモンの正式名称 |
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（かいめんたい）
スポンジ状の勃起性組織。陰茎（ペニス）には左右1対の陰茎海綿体と、 その下側にあり中に尿道が通る尿道海綿体がある |
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（かうぱーしせん）
陰茎の付け根にある小さな分泌腺。 射精に先立ち、カウパー氏腺液を分泌させる |
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（かうぱーしせんえき）
カウパー氏腺から分泌される弱アルカリ性の透明な粘液。 尿道は残った尿により酸性に傾いている為、中和させる役割をもつ。 酸性に弱い精子を無事に尿道を通過させる為に必要な分泌液 |
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（かすいたい）
頭蓋骨の底部・中心部 にあるトルコ鞍という窪みの中にある豆粒大ほど の臓器。ホルモン分泌調節の役割を持つ |
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受精不良や、精子の運動性の賦活などに使われる試薬。 |
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受精率・良好胚率を向上させるための方法。
細胞分裂をサポートする目的で受精時にカルシウムイオノフォアで 処理する方法 |
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先天性の気管支拡張症、内臓逆位症、慢性服鼻炎を併発している疾患。
気管支線毛や精子尾線毛の運動不全が見られるため、 精子が運動できず、動けない症状である精子不動症も併発する |
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X染色体短腕上の遺伝子異常によって視床下部の神経核の欠損を
きたし、LH-RH合成障害を呈するX連鎖性劣性遺伝病 |
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（かんきょうほるもん）
内分泌撹乱物質又は外因性内分泌撹乱化学物質が正式名称。 ホルモンに異常をきたすといわれる物質のこと。 ダイオキシンや農薬等に代表される。造精機能の低下の原因とされる。 |
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（きけいせいししょう）
精液1ml中の70％以上の精子が形態異常である症状 |
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（きしつせいぼっきしょうがい）
陰茎そのものの障害、神経や血管の障害、内分泌異常が 原因となっている勃起障害のこと |
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（きのうせいぼっきしょうがい）
心因性による勃起障害のこと |
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（ぎゃくい）
染色体異常の一つ。同一染色体内で一部が切断され 上下が逆転して再結合していること |
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（ぎゃっこうせいしゃせい）
精液が陰茎から放出されないで、膀胱に流れてしまう症状のこと |
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(きょうさく） 狭くなっていること |
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(きんよくきかん）
セックスをしない期間。精液検査時に設けられる期間 |
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（くらいんふぇるたーしょうこうぐん）
染色体異常の一つ。性染色体のX染色体が一本以上多い症状 |
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(くらじみあかんせんしょう）
クラジミア・トラコマティスという微生物によって起こる感染症。 主に性行為でうつる |
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Krueger test。WHO基準値の精子正常形態率よりも厳密な検査。
14％以上が正常値 |
| 形成性陰茎硬化症 | （けいせいせいいんけいこうかしょう）
ペロニー病のこと |
| 吸引術 |
（けいひてきせいそうじょうたいせいしきゅういんじゅつ）
PESAのこと。 |
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(けいひてきそくせんじゅつ）
精索静脈瘤の除去手術の一種 |
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(けつせいえきしょう）
精液の中に血液が混入している状態 |
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(けんびじゅせい）
顕微鏡を用いて細いガラス管を使用し、精子を卵に注入する方法。 ARTの一つ。 |
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(こういけっさつしゅじゅつ）
精索静脈瘤の除去手術の一種 |
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(こうがん） 精巣のこと 俗名：たまたまとか金玉とか（笑） |
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(こうがんいしゅくしょう） 睾丸が萎縮する症状のこと |
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(こうがんえん） 睾丸に細菌などが進入し炎症が起こる病気 |
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(こうがんもでる） プラスチック製の5ｍ刻みの卵型の睾丸模型 |
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(こうせいしぎょうしゅうこうたい）
抗精子抗体の一つ。精子をくっつけて塊を作る抗体 |
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(こうせいしこうたい） 免疫的に精子を殺す抗体 |
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(こうせいしこうたいけんさ)
精子を異物と捉え精子に抗体をもっているかどうかを調べる検査 |
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(こうせいしふどうかこうたい)
精子が触れると精子の尾の運動が止める抗体 |
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(こうとうめいたいこうたい)
卵子の透明帯と結びついて、その発育を妨げる抗体 |
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(こうどせいしょくいりょうぎじゅつ） ART・補助生殖医療技術のこと。 |
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(こうぷらくちんけっしょう)
ホルモンの分泌が異常に亢進して乳汁分泌、無排卵月経などを 起こす症状のこと |
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GTHのこと。 性腺刺激ホルモンのこと。 |
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意味 |
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(さいせいしつ)
精液を採取する専用の部屋。未妊専門病院に設けられている |
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ヘルペスウィルスの一種 |
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(しきゅうけいかん)
子宮の入り口の部分にあり、膣と子宮をつなぐ管 |
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(しきゅうけいかんねんえき) おりもののこと |
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（しきゅうないまくしげきはいいしょくほう）
SEET法のこと。ET（胚移植）の方法の一つ。 |
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(しめつせいししょう)
精液中に精子は存在するが、ほとんど精子が死んでしまっている状態 |
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（しゃせいかん）
精管膨大部と精のうが合流している部分。 前立腺の中を通り尿道に合流する。 射精時には精子と精嚢液の混合物＝精液が通過する |
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(じゅせいしょうがい) なんらかの原因があって受精できないこと |
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（じゅせいらんちゃくしょうまえいでんししんだん）
Blastomere Biospy のこと。 受精卵が子宮に着床する前に受精卵の染色体や遺伝子に 異常が無いかどうかを調べること。 |
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(じょうせんしょくたい)
ヒトの場合22対ある。性格や体つきなどの遺伝子情報が含まれている |
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(じんこうじゅせい)
人工的に精子を子宮腔内に送り込む方法 |
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(すいむあっぷほう)
調整された精子液に培養液を注ぎ、精子が上に集まってきたものを 回収する方法。精子調整の一つ |
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（すーぱーだんせい）
Y染色体が1本多い症例。男性新生児の約0.1%に認められている。 精巣機能は正常範囲内が多いが、正常型である46XY型の男性と 比べると精子の数が少ないといわれている。 |
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(せいえき)
1％が精子で残りは精漿と呼ばれる副性器からの分泌液で 構成されている分泌液 |
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(せいえきかしょうしょう)
射精された時の精液の量が基準値よりも少ない症状 |
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(せいえきけんさ) 一定の禁欲期間をおいて精子の状態を調べる検査 |
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(せいえきげんしょうしょう) 精液寡少症のこと |
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(せいえきばいようけんさ)
精液中にどんな細菌がいるか調べる検査 |
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(せいかん)
精巣上体に貯えられた精子を尿道まで運ぶ直径約3ミリ、 長さ約40センチの細長い管。射精に備えて精子を運ぶ役割をもつ |
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(せいかんせいそうぞうえいけんさ)
陰嚢の皮膚の一部を切開して精管に造影剤を入れてＸ線撮影をし、 精管の様子を観察する検査 |
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（せいかんぼうだいぶ）
精管が前立腺に入る直前で膨らんだ部分。 性的興奮が高まると精子が精管のぜん動運動によって運ばれ ここに貯えられる。射精の瞬間までの精子の待機場所 |
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(せいきのうしょうがい)
セックスが何らかの原因でできないこと |
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(せいさくじょうみゃくりゅう)
血液が逆流 して精索静脈にこぶが出来てしまうこと |
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(せいしおぶけんさ)
精子尾部の構造に異常がないかを調べる検査 |
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(せいしせいぞんせいけんさ)
精子が生きているか死んでいるかの判定を行う検査 |
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(せいしちょうせい)
採取した精液を洗浄したり精子を選別したりすること |
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(せいしのうど) 1cc中の精子数のこと |
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（せいしふどうかしょり）
ガラスピペットを使って精子の尾部をこすり、精子の動きを止める処理。 ICSIの際に行う精子処理 |
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（せいしふどうしょう）
精液中に精子が存在しているが、全く動いていない症状のこと |
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(せいしむりょくしょう)
精液1ml中の精子運動率が50％未満、直進運動率が25％未満の状態 |
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(せいじょうけいたいせいしりつ)
精液1ml中、正常な形をしている精子の割合のこと |
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（せいせんしげきほるもん）
GTHのこと。 ゴナドトロピンのこと。 |
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（せいせんしげきほるもんほうしゅつほるもん）
GnRHのこと。 |
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(せいせんしょくたい)
ヒトの場合2本。性別を決定する染色体 |
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(せいそう) 陰嚢の中にある臓器。精子を作り、男性ホルモンを分泌する
別名：睾丸 |
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(せいそうえん)
睾丸に細菌やウイルスが入り炎症が起こる病気 |
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(せいそうじょうたい)
陰嚢内にあり、精巣の裏側にある臓器。 精巣から作られた精子はここに貯蔵され、古くなった精子は吸収される |
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(せいそうじょうたいえん)
精巣上体（副睾丸）が細菌により炎症を起こすこと |
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(せいそうじょうたいせいしさいしゅほう) MESAのこと |
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(せいそうせいけん) 精巣組織検査のこと |
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(せいそうせいしさいしゅほう) TESEのこと |
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(せいそうそしきけんさ)
精巣の組織を少量切り取って精巣がどのくらい機能しているのか調べる 検査 |
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(せいそうねんてんしょう)
陰嚢の中で睾丸と副睾丸が回転し、精索がねじれる病気 |
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(せいのう)
前立腺の上部にある左右１対、長さ約5ｃｍ、幅約2ｃｍ位の袋状の器官。 精嚢腺液を作り、射精時に精子と混ぜ合わせ精液を作る役割を持つ |
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(せいのうえん)
精嚢に細菌などが進入し炎症が起こる病気 |
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(せいぼさいぼう) 精子を作るもとになる細胞 |
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(せいろつうかしょうがい)
精巣上体、精管や射精管が塞がっていたり、狭くなっていたり、 欠けていたりすることによって精子が体外に出られない状態のこと |
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主治医以外の医師に治療方針などの意見を聞くこと |
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(せつごうし)受精卵のこと |
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(せつごうしらんかんないしょく) ＺＩＦＴ法のこと |
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(せるとりさいぼう)
精子形成を支え、栄養を与える細胞。精巣にある |
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（ぜんかくきらんかんないいしょく）
ET（胚移植の方法の一つ。PROSTのこと。 |
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(せんけつ)
排出物などに血液が混ざっていること |
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(せんしょくたいけんさ)
血液検査により血液中のリンパ球の染色体を調べる検査 |
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(せんたい) 精子頭部の部分 |
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(せんたいはんのう)
精子が卵の透明帯を通過するときに精子頭部の先体と呼ばれる部分の 外膜が破れアクロシンやヒアルロニダーゼなどの酵素が放出されること |
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(せんてんせいせいかんけっそんしょう)
生まれつき精管が無いこと |
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(ぜんりつせん)
膀胱の下に位置している臓器。前立腺液を分泌し、 射精時には強く収縮して精液を尿道へ押し出す役割を持つ |
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(ぜんりつせんえん)
前立腺がなんらかの原因で炎症を起こしている病気 |
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(そうごてんざ)
染色体異常のひとつ。ある染色体と別の染色体で染色体の一部が 入れ替わっていること |
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(ぞうせいきのうしょうがい)
精子をうまく作れない状態のこと。男性未妊の原因の約90%を占める |
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もものつけね（そけい部）から腸などがはみ出す病気 |
| た |
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意味 |
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(たいがいじゅせい)
取り出した配偶子をシャーレの中で混ぜて受精させ、 受精卵を子宮に戻す方法。ARTの一つ。IVF-ETのこと。 |
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(たたいにんしん) 双子以上を妊娠すること |
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(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん) PCOSのこと |
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（たんかっきゅういしょく）
単核球には接着分子という物質を出し、着床とその後の妊娠継続に 必要な結果の取り込みを果たす役割がある。 この性質を利用し胚移植前に単核球を移植することにより 着床率の向上を目指す移植術 |
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(ちつないしゃせいふのう)
女性の膣内で射精が出来ないこと |
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ちゃくしょうまえしんだんPDGのこと。
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(ちょくしんせいうんどうりつ)
精液1ml中の精子が直進運動をする割合のこと |
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(ていいけっさつしゅじゅつ)
精索静脈瘤の除去手術の一種 |
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（ていごなどとろぴんせいせいそうきのうふぜんしょう）
視床下部や下垂体の機能低下によりおこる病気。 精巣機能が低下し造精機能障害になる。 |
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（ていごなどとろぴんせいだんしせいせんきのうていかしょう）
視床下部や下垂体の機能低下によりおこる病気。 二次性徴が発現しない、精子が形成されないなどの症状がある |
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て(いりゅうこうがん)
睾丸が陰嚢内に降りておらずお腹の中に留まっていること |
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代表的な男性ホルモン。
セルトリ細胞に働きかけて、精細胞の成長を助ける。 プロクラチンを抑制する |
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（でんきしげきほう）
受精率・良好胚率を向上させるための方法。 細胞分裂をサポートする目的で受精時に処理を行う |
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(とうけつはい)
胚（受精卵）を凍結保存をすること |
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(とうけつはいいいしょく)
体外受精以上の治療において凍結胚を解凍して子宮に戻すこと |
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(とうめいたい) 卵子の一番外側の膜 |
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(とうめいたいかいこうじゅつ) PZD法のこと。顕微授精の方法の一つ。 |
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卵胞ホルモンと黄体ホルモンの配合薬。中容量ピルに当たる。
生理周期を整えるために使用される。生理痛やPMSの軽減、 生理日の変更にも使用される。体外受精にも使用される。 |
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(とくはつせいせいしけいせいしょうがい)
原因不明の造精機能障害のこと |
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意味 |
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(ないせいさくじょうみゃく)
精嚢にある静脈の一種。お腹側にある静脈 |
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（ないぶんぴかくらんぶっしつ）
環境ホルモンの正式名称 |
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(にだんかいはいいしょく)
最初に受精後二日目の受精卵を子宮に戻し、さらに受精後5日目まで 培養した受精卵を子宮に戻す方法 |
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(にょうちゅうせいしけんさ)
尿内に精子がいるか調べる検査。射精後に尿を採取して調べる |
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(にょうどうえん)
尿道に細菌などが進入し炎症が起こる病気 |
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(にょうどうかれつ)
外尿道口（おしっこのでる所）がペニスの途中に開口する症状 |
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(のうせいえきしょう)
精液1ml中に白血球が100万個以上認められる症状 |
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(のうせいししょう) 膿精液症のこと |
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意味 |
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EDの治療薬の一つ |
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精巣生検のこと。ＴＥＳＥのこと。 |
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(はいぐうし) 精子と卵子のこと |
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(はいぐうしらんかんないいしょく) ＧＩＦＴ法のこと |
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(ばいせい)
処理の終わった精子を、選別され培養器に保存されている卵と 一緒にすること。 体外受精の過程の一つ |
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男性の避妊手術の一種。
精管をしばって睾丸から精子が精液の中に送り出されるのを防ぐ手術法 |
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(はいらんゆうはつざい)
排卵を起こさせる作用のある薬剤のこと |
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生体反応のある精子が卵へ侵入することが出来るかを調べる検査。
透明帯を除去したハムスターの卵を使用する |
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(ひとじゅうもうせいごなどとろびん) hCGのこと |
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(ひはいぐうしゃかんじんこうじゅせい) AIDのこと |
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(ひへいそくせいむせいししょう)
精巣で精子を作る機能に異常があり、精液の中に精子が出てくるほど 活発に精子を作れない又は全く精子を作れない症状 |
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（ぴゅーろまいしんほう）
受精率・良好胚率を向上させるための方法。 細胞分裂をサポートする目的で受精時に処理を行う |
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性交後に頚管粘液を採取して粘液中の精子の数、運動率を調べる検査 |
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(ふかほじょ) AHAのこと |
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（ふくこうがん） 精巣上体のこと |
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(ふくせいき) 精巣上体・精管・精嚢・前立腺の総称 |
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(ふくせいききのうしょうがい)
副性器機能障害とは精嚢や前立腺の炎症によって精子の運動率や 受精能力が低下してしまうこと |
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(ぶつりかがくてきいんし)
外部からの原因で造精機能低下になってしまう原因のこと |
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細胞のかけら。受精卵のグレードを決める際の判定基準となるもの |
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抗生物質。外傷、熱傷などにおけるただれ、潰瘍、子宮腟部のびらんを
抑える。傷の乾燥、殺菌の為に使用する。TESE後の手術後に使用。 |
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乳汁分泌ホルモン。性欲を刺激したり、ライディッヒ細胞を刺激して
テストステロンを過剰に分泌しないように抑制する |
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(へいそく) つまっていること |
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(へいそくせいむせいししょう)
精巣で精子は作られているが、精子の通り道にトラブルがあって 精子が出てこれない状態のこと |
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陰茎海綿体白膜にしこりが形成される病気。
勃起時の痛み、陰茎の曲がり、硬結、勃起不全等になり 性交障害の原因となる。 |
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(ぼうこうえん)
膀胱内に 細菌（大腸菌やブドウ球菌など）が侵入・繁殖することで 炎症が起こる病 気 |
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(ぼうせいししょう)
精子濃度が2000万匹/ml以下の症状 |
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(ほじょせいしょくいりょうぎじゅつ)
ARTのこと。IVF、ICSI、GIFT、ZIFT法の総称。別名 高度生殖医療技術 |
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(ぼっきしょうがい)
性交をする際に充分な勃起が出来なかったり、勃起が維持できないこと |
| ま |
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意味 |
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(まくらーせいしけいさんばん)
精液中の精子の数を計測したり運動性が測定できる装置 |
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（みせいじゅくらんたいがいばいようほう）
IVMのこと |
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(みつどこうばいほう)
精液にパーコール溶液を混ぜ遠心分離する方法。精子調整法の一つ |
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(みにん)
まだ妊娠していないこと。当サイトでは不妊と同意味 |
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(むせいえきしょう)
射精のさいに精液が放出されない症状 |
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(むせいししょう)
精液中に精子が存在しない症状のこと |
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おたふく風邪の病原菌 |
| や〜わ |
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意味 |
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気管支拡張症や慢性副鼻腔炎や慢性気管支炎を合併し、
精巣上体管頭部の特発性閉塞による無精子症も併発する症候群 |
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(ようしゅほう)
マスターベーションにより精液を採取する方法のこと |
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(よじょうはい)
体外受精以上の治療において子宮に戻さずに余った受精卵のこと |
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(らいでぃっひさいぼう)
精細管の間を埋めている細胞でテストステロンを産生分泌する |
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(らんかんさい)
卵管の先端のことラッパ状に開いた形をしている。 排卵された卵をキャッチする役割 |
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(らんかんそじょうりょく)
精子が卵管を通る能力のこと |
| 卵細胞質内
精子細胞注入法 |
（らんさいぼうしつないせいしさいほうちゅうにゅうほう）
ROSIのこと。円形精子細胞を用いて顕微授精をする方法のこと。 |
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(らんさいぼうしつないせいしちゅうにゅうほう)
ICSIのこと。顕微授精の方法のひとつ |
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(らんほう)
卵子の元。卵を包んでいる袋 |
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(らんほうしげきほるもん) FSHのこと |
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(ろばーとそんてんざ)
染色体異常のひとつ。2本の染色体が融合して1本になっていること 染色体の数は45本になる |
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